盛岡中央高等学校
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atama+授業第1回目が行われました

5月14日(木)学習塾M進より講師4名をお招きし、第1回目の「atama+」活用授業をSZコース1年生対象として行われました。

atama+とは、AI(人工知能)を活用したラーニングプログラムで、この度M進のご協力をいただき、導入の運びとなりました。
理解度・学習履歴・ミスの傾向・その日の集中度などに合わせ、その生徒専用のカリキュラムを自動作成し、それに合わせての演習を行っていきます。
教員は、進捗をリアルタイムで解析したものを閲覧でき、一人一人のコンディションを可視化した上で、どんな声がけをすると効果的かを理解できます。
本校では今年度より数学科の授業の一環として導入しています。

atama+は全15回の実施予定です。